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その奥は深いのか。
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漂流の販売人

英国の男気系カーグラフィックTV「トップギア」。その後続番組らしい「フィフスギア」より、英国人の植民地主義者丸出しなポリティカリーインコレクトバリバリ、しかも日本観光をしているアホ外人感も加わった、ステキな企画。「軽トラックドリフト大会」

 「どりーふとー」和製英語「ドリフト」をそのまま発音する。バカさ百倍。ボディサイドのバナーは「drift」を直訳して「漂流」になっている。バカなマフラー。

 ライバル登場!へたくそなペンキで「GMC」頭悪すぎなギャグ。

 この態度の悪い英国人たちは、ものすごく、軽トラとそれを生み出した日本をバカにしているが、それ以上に男気系クルマ番組のタレントとして、日本が生んだ実用車の奇跡である軽トラの驚異的性能と操縦性を楽しんでいます。

 そして、オダタッタ彼らは・・・・。

 ■

 ポリティカリーインコレクトは、自らの体を張って「落し」てこそ、ギャグとして完成します。
 これぞ、どんなにくだらねぇ事だろうと笑いをとるために男を賭ける大英帝国野郎の真骨頂でしょう。 
| Motor Sports | 17:15 | comments(0) | - | pookmark |
Testament
F1地上の夢 (朝日文芸文庫)
F1地上の夢 (朝日文芸文庫)
海老沢 泰久

 ホンダF1撤退が決まった今となっては、「黄金期」とさえ言える第一期、第二期のドキュメンタリー。

 華々しい過去を紐解くつもりでしたが、ここにあるのは、それが勝利であろうと敗北であろうと拘泥することなく、常に「次!」を希求する「戦うホンダ」の熱い軌跡でした。

 ■

 海老沢泰久作品を教えてくれたのは、俺の呑みの師匠であるコピーライターでした。
 作品は、辻調理師専門学校を作った辻静夫の評伝「美味礼賛」。
 淡々とした文体が、料理の世界をあまりにも熱く描き、吉兆初代・湯木貞一とポール・ボキューズの出会いなど、手に汗握ります。
 怒鳴るおっさんとそのボンクラ息子の食通対決な某長寿漫画も、本作の前には瞬時に光が失せました。

美味礼讃 (文春文庫)
美味礼讃 (文春文庫)
海老沢 泰久
| Motor Sports | 18:43 | comments(0) | - | pookmark |
別れの装束


 ホンダF1撤退の記者会見。演台の設えは白無垢。
 ビジネス的には広報だけど、ファンにとってはお別れの挨拶だからかなあと思いました。
| Motor Sports | 01:47 | comments(0) | - | pookmark |
既視感
 かつてのバブルの既視感…。
 衝撃的ではありますが、かつて起こったことでもあります。
 戻るべき時が来れば、彼らはふたたびピットに現れるでしょう。

 ワークスの大反対をよそに、FIAは統一エンジンを進めています。サプライヤーが名門コスワースであることが発表されました。

 俺は、フェラーリ、ルノー、ホンダ、メルツェデス等のワークスが壮絶に斬り結ぶ時代のファンですが、その前の70年代は、廉価でタフでパワフルなコスワース・エンジンによって、多くのプライベーターがそれぞれ独創的なマシンで戦いました。

 もちろん、現代は「独創的」なシャシーを作るためのコストもすさまじいものになるはずで、経済状況も相まってプライベーターの参入も生易しいものではないでしょう。

 毎シーズン、F1はグリッドにマシンが並ぶまで、参戦チームの全容はわかりません。

 ■

 今回、やはり世界経済の問題が真っ先に来ますが、同時に、国際スポーツには文化的側面もあり、「撤退」と言う手がとれるホンダのF1の中での歴史の長さも感じます。
 一方、大量の解雇者を出してでも「道楽」を続けるのか?と誹られるトヨタですが、確かにそれはあります。ただ、同時に、歴史が短いが故に退路を持てないのだとも思います。
 「日本」という縛りです。
| Motor Sports | 23:25 | comments(0) | - | pookmark |
来年の観戦
 F1放送は20年来フジTV地上波で見ていますが、いかんせん録画なので、一抹の残念さは拭えません。

 生中継になる南/北米ラウンドでは、F1公式サイトの「Live Timing」という、公式タイム、レース状況(各種フラッグ等)天候等をJAVAでリアルタイムフィードするサービスとあわせて観戦します。我ながらアホかと思うほど興奮しますね。急な雨で一斉に「PIT」の赤文字がでると、ピットパーチに陣取るロンとかマリオとかパトリックとかフラビオとかヤマシナ-サンのように、ピット作業を確認すべく後ろを振り向きたくなります。

 そんなに生が観たけりゃフジのCS契約すりゃいいんですが、F1他モータースポーツ以外がまた殆ど観る気にならない番組ばかりで、しかも金とって番宣までしているという現代の民放そのものという有様。しかし同じ金額で抱き合わせ無しだったら契約します。

 英国で、来年より、F1放送が民放iTVから国営BBCへ変わります。NHKに移るようなもんですね。

 ルイス・ハミルトンにふさわしいF1放送とは

 英紙テレグラフの記事です。俺も随分フジには文句があったりしますが、英国でも不満があったり無かったりのようです。

 BBC独自のカメラの可能性は厳しい。としていますが、バブル華やかりし頃フジは専用カメラを持っていましたね。それともあれは編集権を持っていたのでしょうか?

 テーマ曲も重要です。T-SQUAREの「Truth」は無条件にスイッチの入る曲です。この曲とワグナーの「ワルキューレの騎行」は、ドライブ(ペーパーですが)中は禁止です。

 自転車のレースで鈴鹿サーキットを走った事がありますが、初めてスターティンググリッドから行く手の1コーナーを見たとき、鳥肌とともに頭蓋に「Truth」が鳴り響きました。

 英国のファンにも「コレ!」という曲があるようで面白い。今の地上波のテーマQueenの「FLASH」も好きですよ。これは「STAR WARS」公開直後乱造されたスペオペのひとつ「FLASH GORDON」のテーマです。いわば世界最強の特撮ソング。

 台詞まで入っているバリバリの特撮ソングですが、

 Just a man with a man's courage
 He knows nothing but a man
 But he can never fail
 No one but the pure in heart
 May find the golden grail

 ビシバシとF1的琴線を打つ凄い歌詞を内包しています。
| Motor Sports | 11:39 | comments(0) | - | pookmark |